御朱印の旅〜平成30年(2018年)

諸国へ御朱印の旅

南宮大社に月参り

平成30年12月31日

年末の大掃除も終わり、氏神様である南宮大社に一年無難のお礼参りをしました。
来年の新しいお札も頂きました。
皆々様にも今年一年大変お世話になりありがとうございました。
来年も宜しくお願い申し上げます。
良いお年をお迎えください。

 

平成30年4月1日

午前中はコナミでトレーニング。
午後からは、「南宮大社」にお朔参り
桜が満開で綺麗です。

 

平成30年2月4日

午前中はコナミでトレーニング。
午後から、[立春]、南宮大社に月参りしました。
新しくお札購入し、御朱印を頂きました。
新しい一年の始まりである立春の日に、 「立春大吉」をお送りします。

富士山登拝

平成30年12月1日

「富士山本宮浅間大社」「北口本宮冨士浅間神社」「河口浅間神社」の木花開耶姫命にご挨拶の朔日参り!
朝5:30自宅を車で出発、大垣ICから新冨士ICまで高速道路を利用し静岡県の浅間大社に向かいました。
8:30駐車場に到着「富士山本宮浅間大社」参拝して御朱印を頂きました。
朔日参りで、9:00から御祈祷もして頂きました。
境内の涌玉池はパワースポットだそうです。今日は鴨が優雅に泳いでいました。
次は、富士山を右側に見ながら山梨県に向かいました。
12:30「北口本宮冨士浅間神社」に朔日参りして御朱印を頂きました。
紅紐と白紐の登山鈴守を2体購入しました。
ちょうどお昼なので、境内の浅間茶屋でほうとうを食べました。
久しぶりの茸ほうとうが美味しかったです。
「河口浅間神社」に朔日参りして御朱印を頂きました。
木花開耶姫命のご挨拶の朔日参りはこちらで終わりで帰ります。
途中、諏訪湖SAで信州リンゴの土産を購入して、18:00無事帰宅しました。

 

平成30年9月22日〜23日

平成30年9月22日、今シーズン5回目(通算37回目)の富士登山と御朱印の旅。
9月22日、12:00車で自宅を出発、名神高速道路の大垣ICから中央自動車道の一宮御坂ICまで利用し、 河口湖観光案内所に到着、今年最後の富士登山の挨拶をして近くの焼肉店で夕食をしました。
北口本宮冨士浅間神社の木花開耶姫命にご挨拶をして、富士山1合目の馬返に18:00到着しました。
かつては「馬返」(1,450m)まで馬で来ていた富士信仰の登山者たち。
「馬を返して徒歩による登山に変わる」ことから「馬返」と名付けられた。
馬返には象徴的な石造鳥居があります。
鳥居手前の両脇には合掌する猿の像が配置されています。
富士山の伝説の一つに富士山が一夜にして湧き出たというものがあり、その年が庚申(かのえさる)の 年であったことから猿が富士山の使いとして認識されるようになりました。
18:15登山開始、森林で月明かりも少ない樹海の登山道、ヘッドライト、ネックライトで正解でした。
富士登山の掛け声として「六根清浄(ろっこんしょうじょう)」があります。
六根とは、五感(視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚)と、それに加え第六感とも言える意識の根幹です。
六根清浄とは、眼は不浄を見ない、耳は不浄を聞かない、鼻は不浄を嗅がない、舌は不浄を味あわない、 身は不浄に触れない、意(心)は不浄を思わない、 つまり身も心も無垢清浄になろうという祈りの言葉が「六根清浄」です。
富士吉田口登山道は、麓から唯一登れる古道ですが、樹海を通るため夜登山する人がいません。
途中休憩しないで5合目の佐藤小屋に無事到着し夕食をして22:00まで休憩ました。
18:15〜20:30の2時間、佐藤小屋に到着、富士山の麓から夜行登山する人は今日も少ないです。
6合目からは、いつもの慣れた登山道で、月明かりもありヘッドライトで充分です。
今日は9月で7合目以降にに山小屋は閉まっています。
5:30頃の御来光は、8合目でしたが綺麗でした。
やはり麓からの登山は疲れます。
5合目の富士スバルラインからの登山の倍の13時間かかりました。
富士山頂上久須志神社と富士山頂上浅間大社は終わっていました
8:00から下山、5合目の佐藤小屋で30分休憩し、13:00に馬返に到着しました。
下りは5時間かかりました。
13:30北口本宮冨士浅間神社の木花開耶姫命にご挨拶して御朱印を頂きました。
日帰り温泉の泉水(割引券で入浴料700円)で休憩仮眠しました。
泉水は富士登山者が多く利用する温泉で、今日はシーズンオフで利用者は少ないです。
河口浅間神社の木花開耶姫命にもご挨拶して御朱印を頂きました。
シャインマスカットをお土産として購入、中央自動車道の一宮御坂ICから名神高速道路の大垣IC(休日割引で4,450円)まで利用し、 途中、諏訪湖SAで休憩して、19:00無事帰宅しました。

 

平成30年8月18日

平成30年8月18日、今シーズン4回目(通算36回目)の富士登山と御朱印の旅。
自宅を0:00に車で出発、名神高速道路の大垣ICから中央自動車道の一宮御坂IC(休日割引で4,450円)まで利用し、 富士北麓駐車場(1,000円)に3:45到着、始発4:15発のシャトルバス(往復2,000円)で5合目駐車場に5:00到着しました。
5合目で簡単な朝食をして、5:30から雲海を見ながら登山開始。
今日は天気も良さそうで、登山者も多くなりそうです。
途中、休憩したり、山小屋で「しるこ(400円)」で体を温めながら、 12:00富士山登頂し、久須志神社に参拝し御朱印を頂きました。
山頂は天気が良いので、お鉢巡りして浅間大社奥宮にも参拝し御朱印を頂きました。
今年の久須志神社と浅間大社奥宮では、特別に天皇陛下在位30年の御朱印が頂けます。
富士山8合目以上の約120万坪が浅間大社の境内であり、祭神は木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)です。
14:00から下山開始、16:30に5合目駐車場に到着、16:45発シャトルバスで富士北麓駐車場に到着しました。
17:30河口湖駅近くのいつもの焼肉店で夕食して、 18:00に河口湖ロイヤルホテル「開運の湯」(入浴料1,000円ですが割引券で800円)日帰り温泉で汗を流しました。
中央自動車道の一宮御坂ICから名神高速道路の大垣ICまで利用し 諏訪湖SAと恵那狭SAで休憩して、 23:00無事帰宅しました。

 

平成30年8月4日〜5日

平成30年8月5日、今シーズン3回目(通算35回目)の富士登山と御朱印の旅。
8月4日、12:00車で自宅を出発、名神高速道路の大垣ICから中央自動車道の一宮御坂ICまで利用し、 富士山1合目、馬返に17:00到着しました。
かつては「馬返」(1,450m)まで馬で来ていた富士信仰の登山者たち。
「馬を返して徒歩による登山に変わる」ことから「馬返」と名付けられた。
馬返には象徴的な石造鳥居があります。
鳥居手前の両脇には合掌する猿の像が配置されています。
富士山の伝説の一つに富士山が一夜にして湧き出たというものがあり、その年が庚申(かのえさる)の 年であったことから猿が富士山の使いとして認識されるようになりました。
18:00登山開始、森林で月明かりも少ない樹海の登山道、ヘッドライト、ネックライトで正解でした。
富士吉田口登山道は、麓から唯一登れる古道ですが、樹海を通るため夜登山する人がいません。
途中休憩しないで5合目の佐藤小屋に無事到着し夕食をして1時間休憩ました。
18:00〜20:00の2時間、佐藤小屋に到着、富士山の麓から夜行登山する人は今日も少ないです。
6合目からは、いつもの慣れた登山道で、ヘッドライト、ネックライトで充分です。
今日は8月の日曜日で登山者が多く、7合目の岩場から山頂まで大渋滞でいた。
4:50頃の御来光は、8合目でしたが綺麗でした。
途中の山小屋で「うどん(700円)」「ココア(400円)」「しるこ(400円)」で体を温めながら 7:00登頂しました。
やはり麓からの登山は疲れます。
5合目の富士スバルラインからの登山の倍の13時間かかりました。
富士山頂上久須志神社に参拝し御朱印を頂きました。
7:30から下山、5合目の佐藤小屋で30分休憩しました。
1合目「大文司屋」で富士登山認定書の申請書を頂き、12:30に馬返に到着しました。
下りは5時間かかりました。
13:00北口本宮浅間神社に参拝し御朱印を頂きました。
13:00富士山駅の富士吉田市観光案内所で申請書を提出し 「富士吉田市長から富士山登山認定書(無料)」を頂きました。
この認定書は、富士山に麓から登頂した登山者に、本人の申請で富士吉田市役所が発行します。
13:30、日帰り温泉の泉水(JAF割引で入浴料700円)で休憩仮眠しました。
泉水は富士登山者が多く利用する温泉で、今日はこちらも混雑していました。
桃のお土産を購入して、中央自動車道の一宮御坂ICから名神高速道路の大垣IC(休日割引で4,450円)まで利用し、 途中、諏訪湖SAで夕食をして、20:00無事帰宅しました。

 

平成30年7月21日

平成30年7月21日、今シーズン2回目(通算34回目)の富士登山と御朱印の旅。
1:00に車で自宅を出発、名神高速道路の大垣ICから中央自動車道の一宮御坂ICまで利用し、 富士北麓駐車場(マイカー規制7/10〜9/10)に5:00到着、5:30発のシャトルバス(往復2,000円)で5合目駐車場に6:15到着しました。
今日も天気が良く登山者が多いです、7:00から登山開始。
途中、本八合目で休憩していたら睡眠不足でウトウトしてしまった。
14:30富士山登頂しました。
午後からは、登山者が多いので山頂付近の登山道が渋滞します。
久須志神社に参拝し御朱印を頂きました。今年は天皇陛下御即位三十周年の記念の御朱印も頂けます。
14:50から下山、16:50に5合目駐車場に到着、最速の2時間の下山でした。
17:00発のシャトルバスで富士北麓駐車場に到着しました。
18:00河口湖駅近くのいつもの焼肉店で夕食して、 18:45に河口湖ロイヤルホテル「開運の湯」(入浴料1,000円ですが割引券で800円)日帰り温泉で汗を流しました。
中央自動車道に一宮御坂ICから名神高速道路の大垣ICまで利用し、 23:30無事帰宅しました。

 

平成30年6月30日〜7月1日

平成30年7月1日〜2日、今シーズン1回目(通算33回目)の富士登山と山梨県に御朱印の旅。
6月30日8:00自宅を出発、名神高速道路の大垣ICから中央自動車道の一宮御坂ICまで利用し、 途中、駒ケ岳SAで給油し、河口浅間神社に到着しました。
12:00河口浅間神社に参拝し御朱印を頂きました。
「母の白滝」と母の白滝神社に参拝し、白滝の動画を撮影しました。
14:30河口湖駅近くの石屋と河口湖観光総合案内所の友人に会い挨拶。
15:00北口本宮富士浅間神社に参拝し御朱印をいただきました。
北口本宮富士浅間神社で開山前夜祭が行われていました。
この地から富士登山が始まります。
17:30富士山5合目駐車場(富士スバルライン往復2,060円)に到着しました。
マイカー規制は、7/10〜9/10までです。
駐車場で高地に体を慣らす休憩をして22:00から登山開始しました。
戦前の富士登山の掛け声として「六根清浄(ろっこんしょうじょう)」があります。
六根とは、五感(視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚)と、それに加え第六感とも言える意識の根幹です。
六根清浄とは、眼は不浄を見ない、耳は不浄を聞かない、鼻は不浄を嗅がない、舌は不浄を味あわない、身は不浄に触れない、意(心)は不浄を思わない、 つまり身も心も無垢清浄になろうという祈りの言葉が「六根清浄」です。
今年は雲海が少なかったですが御来光が綺麗でした。
8:00に5合目駐車場に到着し、小御嶽神社に参拝し御朱印を頂きました。
小御嶽神社では開山祭が行われていました。
神事が終わってから、特別に冨士講の先達の方に御祈祷を受けることができ大変に幸福でした。
9:30に河口湖ロイヤルホテル「開運の湯」(入浴料1,000円ですが割引券で800円)日帰り温泉で汗を流しました。
こちらはホテルの施設で、JAF会員割引でも利用できます。
まだ時間あるので、近くの「宝石博物館」を見学しました。
私の好きな水晶が多く展示されており楽しめました。
11:00河口湖駅近くの焼肉店で昼食して帰宅します。
途中この時期、桃が美味しいので土産に購入、葡萄も美味しいので次回に購入します。
中央自動車道一宮御坂ICから名神高速道路の大垣ICまで利用し 、 諏訪湖SAと恵那峡SAで休憩して、16:30無事帰宅しました。

関東・信州に御朱印の旅!

平成30年7月14日〜15日

関東・信州に御朱印の旅!
「三峯神社」「善光寺」「戸隠神社」に参拝し御朱印を頂きました。
7月14日3:00自宅を車で出発、高速道路で大垣ICから甲府昭和ICまで高速道路を利用、7:30に三峯神社の駐車場に到着、 本殿に参拝しました。
以前から参拝したい神社でやっと参拝することができました。 社務所が閉まっていたので、これから奥宮に登拝します。
8:00登山開始、2.5qの登山道を登り、9:00奥宮に登拝しました。
本殿に戻り参拝し御朱印を頂きました。
境内の興雲閣の日帰り温泉(600円)で汗を流し休憩をして、12:00善光寺に向かいます。
15:00善光寺に参拝し御朱印を頂きました。最近御朱印がカラフルで種類が多くなっています。 30分の御朱印待ちでした。
16:30戸隠神社・宝光社に参拝しおみくじと御朱印を頂きました。 戸隠神社おみくじは『平吉』でした。 明朝の月並祭も楽しみです。
17:15戸隠神社宿坊「いろりのそば処築山」にチエックイン。
今日も拝殿棟特別宿泊プランの予約で、明朝「戸隠神社月並祭」に出席します。
7月15日朝6時30分から8時30分の「戸隠神社月並祭」では、「戸隠神社太々御神楽」の奉納されました。
《1》「降神の舞(こうじんのまい)」
神事に先立ち、八百万の神々を祭りの場に招き奉る舞です。
翁面を着けた一人の舞人が、前段は左右の手に狩衣の露紐を取り、また後段は神霊の依り代となる「幣(みてぐら)」とそれを祓い清める榊の枝を持ち、四方八方に向かって神々の招来を乞い願います。
別名「御神入の舞」(ごじんにゅうのまい)。
《2》「水継ぎの舞(みずつぎのまい)」
男女二神による舞で、順調な降雨と五穀豊穣を祈る舞です。
翁面狩衣姿の水久万里神(みくまりのかみ)が大麻と鈴を持って四方の罪穢を祓い、女面千早緋袴姿の水波乃売神(みずはのめのかみ)が長い柄杓と扇で四方の水瓶に天水を注ぎます。
後段は水波乃売神が下がり、水久万里神が順調な河川の流れと作物の成長を祈ります。
《3》「身滌の舞(みそぎのまい)」
祓戸四柱の神による祓い清めの舞です。
神前に供えた大釜で沸騰する湯を、笹の葉にてふりかけ、自分自身と座を清めます。
「湯立て神楽」の遺風を伝えています。
別名「笹の舞」(ささのまい)。
《4》「巫子舞(みこまい)」
清純な少女が、手にした神鈴を振り神前を清々しく祓い清めます。
緋の袴と白の舞衣を身につけ、宝冠をいただいた巫子の舞う姿は、あたかも春の野に蝶が戯れるようです。
《5》「御返幣の舞(ごへんぺいのまい)」
神力を表象する四武神が四方八方の邪神を平定する舞です。
古くは「反閇の舞」とも称され、独特の足捌きで足踏みをしながら、前段は矛により、後段は太刀を抜いて邪神をなぎ払います。
※反閇(へんばい):道教の歩行呪術が根源。
《6》「吉備楽の舞(きびがくのまい)」
狩衣をつけた2人又は4人の巫子が「位の山」の唱歌と笛の音に合わせ国家安泰を祈願する舞です。
《7》「三剣の舞(さんけんのまい)」
3人の武人が始め笹と鈴で、後に剣を抜き邪をなぎ払う舞です。
前段、3人の舞人が鈴と笹を振りながら反閇の足捌きで邪を踏み破り、祓い清めます。
中段は3人が剣を抜き、更に後段1人が両手に剣を頂いて四方八方の邪神をなぎ払います。
修験道の精神を最もよく表している豪快勇壮な舞です。
《8》「弓矢の舞(ゆみやのまい)」
赤・黒の襖(おう)に石帯をつけ、また頭には「おいかけ」をつけた巻纓(けんえい)の冠を被る随身装束で、静かな楽奏にあわせ優美典雅に、時に激しく舞われます。
別名「随身の舞」(ずいじんのまい)
《9》「岩戸開きの舞(いわとびらきのまい)」
天岩戸開き神事にちなんだ、戸隠神社に最も縁の深い舞です。
赤の袍(ほう)をつけた布刀玉命が岩戸の前に大榊を供え、黒の袍をつけた天児屋命が天照大御神にお出ましいただけるよう祝詞を唱えます。
続いて天鈿女命が岩戸の前で楽しげに舞い、次第に神掛かっていきます。
舞が最高潮に達すると岩陰から天手力雄命が現れ岩戸を引き開け、岩戸の左右に侍していた布刀玉命・天児屋命が祝いの言葉を申し上げます。
《10》「直会の舞(なおらいのまい)」
天照大御神が岩戸からお出ましになり、世の中が再び光に包まれた喜びを表す舞です。
夜明けを告げる長鳴鶏を表象した巫子が鈴と扇を持って舞い遊びます。
直会とは祭りなどの特殊な時間から平常の時間へと戻ることをいます。
この舞を以て戸隠神社太々神楽はめでたくお開きとなります。
お神酒を頂き宿坊に戻りました。
9:00戸隠神社宿坊「いろりのそば処築山」をチエックアウト。
戸隠神社・火之御子社に参拝し御朱印は中社で頂きました。
9:30戸隠神社・中社に参拝し御朱印を頂きました。
11:00戸隠神社・九頭龍社と戸隠神社・奥社に参拝し御朱印を頂きました。
駐車場待ち、参拝待ち、御朱印待ちの行列で時間がかかりました。
12:00戸隠神社の駐車場を出発、高速道路で信濃町ICから大垣ICまで利用して、 16:00無事帰宅しました。

西國三十三所観音霊場〜4回目の巡礼〜

平成30年12月16日

谷汲山華厳寺に月参りしました。
参道の水谷美術で、納経札の額装(35,000円→30,000円)をします。
以前から欲しかった水晶六角柱クライスター(50,000円→30,000円)も購入しました。

 

平成30年12月15日

午前中はコナミで軽くトレーニング。
午後から車で総持寺に向かいます。
途中、多賀大社に月参りして、八日市ICから茨木ICまで有料道路を利用して15:30到着。
西国三十三所観音霊場、第22番札所「総持寺」に参拝して御朱印を頂きました。
今回の納経札巡礼を納経軸に先達巡礼印を幹事寺院である総持寺で受けるための参拝でした。
先達になって2回目の巡礼の満願で中先達の推薦を受け申請もしました。
総持寺から5回目の巡礼を開始します。

 

平成30年12月6日

谷汲山華厳寺に月参りしました。
西国三十三所観音霊場4回目の満願しました。
第22番札所・総持寺で先達巡礼の印を頂いてから「納経札の額装」をします。

 

平成30年12月2日

12月2日は関西に御朱印の旅!
西国三十三所観音霊場の谷汲山華厳寺を残し巡礼参拝しました。
朝5:00自宅を車で出発、大垣ICから茨木ICまで高速道路を利用し大阪から巡礼を開始です。
京都は紅葉が見頃で道路・駐車場が混雑するのを予測して、名所の醍醐寺から巡礼を開始します。
8:00に到着、第23番札所の「勝尾寺」に到着、参拝し御朱印を頂きました。
境内の庭園は近代的ですが、紅葉はまさに見頃で綺麗でした。
9:30第21番札所の「善峯寺」に参拝し御朱印を頂きました。
10:30第20番札所「穴太寺」に参拝し御朱印を頂きました。
次に日本海側に向かい、途中、丹波のSAで昼食をし12:30成相寺駐車場に到着しました。
第28番札所「成相寺」に参拝し御朱印を頂きました。
本堂の左甚五郎作の「真向の龍」が有名です。
「一願一言地蔵」にもお願い事をしました。
頂上のパノラマ展望台からの天橋立の景色が美しいです。
14:00麓の「籠神社」に参拝し御朱印を頂きました。
15:30第29番札所「松尾寺」に参拝し御朱印を頂きました。
今日はこちらで終わりで、18:00無事帰宅しました。
4回目の西国三十三所観音霊所の巡礼も残すところ谷汲山華厳寺で満願します。
年内に満願して、納経札の額縁表装をします。

 

平成30年11月24日

11月24日は京都・滋賀に御朱印の旅!
西国三十三所観音霊場の第10番札所から14番札所に参拝しました。
朝6:00自宅を車で出発、大垣西ICから名神高速道路を利用し醍醐寺に向かいました。
京都は紅葉が見頃で道路・駐車場が混雑するのを予測して、名所の醍醐寺から巡礼を開始します。
7:30に到着、拝観開始は9:00からなので境内の紅葉を楽しみました。
第11番札所の「上醍醐寺」に参拝し御朱印を頂きました。醍醐寺境内の弁財天の庭園が、特に綺麗でした。
10:30第12番札所の「岩間寺」に参拝し御朱印を頂きました。
11:30第13番札所「石山寺」に参拝し御朱印を頂きました。
本堂の本堂に紫式部が『源氏物語』を執筆したという小部屋が残っています。
境内の巨石群が自然のロックガーデンを造り、寺名の由来を思わせます。
12:30第10番札所の「三室戸寺」に参拝し御朱印を頂きました。
13:30「平等院」に参拝し1時間の行列で御朱印を頂きました。
鳳凰堂拝観は2時間待ちで断念して、平等院ミュージアム鳳翔館を拝観しました。
15:30西国三十三所観音霊場第14番札所「三井寺」に参拝し御朱印を頂きました。
「三井の霊泉」「仁王門」「一切経蔵」などの重要文化財が多数ありますが 「金堂」は国宝になっている古刹で、「弁慶の引き摺り鐘」伝説も有名なお寺です。
今日はこちらで終わりで、これから滋賀県の友人の美容室に向かいます。

 

平成30年11月18日

11月18日は奈良に御朱印の旅!
西国三十三所観音霊場の第6番札所から9番札所に参拝しました。
朝5:00自宅を車で出発、大垣西ICから名神高速道路を利用し第6番札所の「壷阪寺」に向かいました。
壷阪寺の駐車場に8:00到着、入山受付8:30でしたので山門前で休憩し、参拝し御朱印を頂きました。
壷阪寺は「眼病封じ」の御利益があります。
9:15第7番札所の「岡寺」に参拝し御朱印を頂きました。
こちらは日本最初の厄除け霊場です。紅葉も綺麗でした。 9:30「飛鳥寺」に参拝し御朱印を頂きました。
御本尊飛鳥大仏の釈迦如来像は日本最古の仏像とされています。写真撮影可能の仏様です。
10:30第8番札所の「長谷寺」に参拝し御朱印を頂きました。
本尊大観音尊像秋季特別拝観で、普段は関係者以外立ち入りが禁止されている国宝本堂の中に入る事ができ、 観音様のお御足(おみあし)に直接触れてお参り出来ました。
長谷観音さまとご縁を結んだ記念品として「五色線」を左手に頂きました。
11:30大神神社に参拝して御朱印を頂きました。
今日は境内の宝物殿が無料拝観できました。
大神神社の御神体「三輪山」にも登拝しました。
古来より、大物主大神が鎮しずまる神の山として信仰され、『古事記』や『日本書紀』には、御諸山(みもろやま)、 美和山、三諸岳(みもろだけ)と記されています。
高さ467メートルのお山は松・杉・檜などの大樹に覆われて、 一木一草に至るまで神宿るものとして尊ばれています。
14:30第9番札所の「興福寺南円堂」に参拝し御朱印を頂きました。
参拝者が多いので近くの駐車場の空きが無く、奈良駅近くのコインパーキング駐車して参拝しました。
阿修羅像が楽しみで宝物殿を拝観しました。いつみても美しい。
名神高速道路の関ケ原ICまで利用して、 18:00無事帰宅しました。

 

平成30年11月11日

11月11日(土)は、西国三十三観音霊場に御朱印の旅!
西国三十三観音霊場の第27番札所「圓教寺」、第26番札所「一乗寺」、第25番札所「清水寺」、第24番札所「中山寺」 に参拝し御朱印を頂きました。
5:00自宅を車で出発、名神高速道路の大垣西ICから山陽自動車道の山陽姫路西ICまで利用し8:00ロープウェイ駐車場に到着、8:30が始発(00、15、30、45)です。
ロープウェイ山上駅に到着、参道を徒歩20分、西国三十三霊場・第27番札所・書写山圓教寺に参拝し御朱印を頂きました。
帰りも徒歩で戻り9:30発のロープウェイで下山しました。姫路市内が一望できて景色が綺麗でした。
今回は久しぶりに姫路城を観光しました。
「イーグレひめじ」の屋上からの姫路城は綺麗でした。
イーグレとは英語で「白鷺」の意味で、姫路城が別名「白鷺城」と呼ばれていることに由来しています。
ここはレストランや国際交流センターなどが入る複合施設です。
11:30西国三十三霊場・第26番札所・法華山一乗寺に参拝し御朱印を頂きました。境内の三重塔は国宝に指定されています。
12:00西国三十三霊場・第25番札所・御嶽山清水寺に参拝し御朱印を頂きました。
標高550mの山頂にある播州清水寺の境内には、紅葉の木が多く、今日も紅葉が綺麗でした。 毎年秋にはライトアップされる紅葉の名所です。
13:30西国三十三霊場・第24番札所・紫雲山中山寺に参拝し御朱印を頂きました。安産祈願の中山観音で知られ、今日も産前産後にお参りする姿が多いです。
毎月の戌の日は、安産祈祷会があり、安産を願い、また、鐘の緒(祈祷を受けた腹帯)の授与を求めて、日本各地から多くの参詣者が訪れるそうです。
今日の御朱印の旅はこちらで終わりです。
中国自動車道の宝塚ICから名神高速道路の関ヶ原ICまで利用し16:30に無事帰宅しました。

 

平成30年10月28日

今日は、大阪の親戚に行く用件があり、6:30自宅を出発しました。
午前中に用件が終わり、 大阪府茨木市の西国三十三所観音霊場・第22番札所・総持寺に参拝し御朱印を頂きました。
今回は、両親と一緒の参拝でした。
14:00無事帰宅しました。

 

平成30年6月2日

今日は滋賀県に御朱印の旅!
西国三十三霊場「観音正寺」「長命寺」「宝厳寺」「太郎坊宮」に参拝しました。
7:45自宅を出発、西国三十番札所、竹生島の宝厳寺に参拝し御朱印を頂きました。
竹生島の弁財天は、宮島、江の島のそれと共に日本三大弁財天で有名です。
琵琶湖の彦根港(9:30、11:00、12:30、14:00の4便)9:30出発、竹生島10:10到着、のフェリーで渡り、竹生島港11:20発の彦根港行きのフェリーで帰る船旅です。
片道40分(往復3,000円)ですが、たまには船旅も良いものです。
12:45長命寺の麓に到着、今日は808段の石段を20分で登ります。
西国三十一番札所、長命寺に参拝し御朱印を頂きました。
14:30西国三十二番札所、観音正寺に参拝し御朱印を頂きました。
こちらも駐車場から本堂まで300段の石段を登ります。
本堂の「総白檀千手千眼十一面観世音菩薩像」は素晴らしいです。境内の結縁地蔵にお参りしました。
観音正寺に至る険しい山道は、西国札所中最大の難所といわれてきたそうです。
この巡礼は、目的地までの道路が狭い場所が多く運転がたいへんです。
15:30「太郎坊宮」に参拝し御朱印を頂きました。
こちらも石段が多いです。
今日は一日で1600段近く石段を登り、巡礼も体力が必要です。
今回の滋賀県の御朱印の旅はこちらで終わり。
17:00滋賀県の友人の美容室に到着しました。

 

平成30年3月11日

京都を歩いて御朱印の旅!
早朝、大垣駅5:53発、米原駅6:59発ひかり491号、京都駅7:19着、JR奈良線の稲荷駅へ、 7:40に伏見稲荷大社に到着し参拝しました。
御朱印はまだ頂けないので、稲荷山に登拝しました。
眼力社で「満福だわら」を購入しました。
荒木神社で「口入稲荷人形」を購入しました。
9:00稲荷山から下山して、伏見稲荷大社で御朱印を頂きました。
今年も、西国三十三所観音霊場を巡礼します。
西国三十三所先達委員会より、新しく8色八角形の納経札と専用台紙が頂けます。
10:00京都駅に戻り地下鉄烏丸線丸太町駅から、 西国三十三観音霊場第19番札所「行願寺」に参拝し納経札に御朱印を頂きました。
11:00西国三十三観音霊場第18番札所「頂法寺(六角堂)」に参拝し納経札に御朱印を頂きました。
12:00西国三十三観音霊場第17番札所「六波羅蜜寺」に参拝し納経札に御朱印を頂きました。
13:00西国三十三観音霊場第16番札所「清水寺」に参拝し納経札に御朱印を頂きました。 今日も「清水寺」は参拝者が多かったです。
14:00西国三十三観音霊場第15番札所「今熊野観音寺」に参拝し納経札に御朱印を頂きました。
京都駅に戻り、こだま京都駅15:08発、米原駅経由の大垣駅、シャトル切符(往復4,610円)で帰りました。
新幹線こだまの運行本数が少なく1時間に1本で毎時:08発です。
16:30無事帰宅しました。

熊野三山〜13回目の巡拝〜

平成30年3月24日〜25日

3月24日〜25日は熊野三山と西国三十三所観音霊場の4回目巡礼を開始します。
3:00自宅を車で出発、 東名阪自動車道の桑名東ICから紀勢自動車道の尾鷲北IC、 熊野尾鷲道路の尾鷲南ICから熊野大泊ICを利用して、 7:30熊野三山の奥の院、玉置神社に到着、早く着いたので玉置山に登拝(20分)しました。
9:00から御祈祷を受け御朱印を頂きました。
玉置神社は、神気満ちて天地を結ぶ霊峰玉置山(1,076m)の山頂付近に鎮座し、 境内の、樹齢三千年の神代杉、夫婦杉、大杉などの杉の巨樹群が奈良県指定天然記念物です。
10:30熊野本宮大社に参拝し御朱印を頂きました。
熊野本宮大社は、熊野三山の首位の座として君臨し、「熊野速玉大社」「熊野那智大社」「熊野本宮大社」の三山をめぐって、はじめて”熊野詣”の成就となります。
熊野三山は、奈良朝末期より、仏教の影響を色濃く受け、熊野三山を巡拝してこそ”心身の甦り”が図られるという、”熊野権現信仰”が浸透していました。
すなわち、衆生の苦しみ、病を癒されるという”過去世の業の救済”・”現世での御加護”・”来世(浄土)に導いて下さる”と説くものです。
今回も熊野本宮大社で屋敷お清め用の白石3個を購入しました。
境内の桜は満開で綺麗でした。
12:00「神倉神社」に長い石段を上って参拝しました。
538段、源頼朝寄進というこの石段、傾斜が急で足元も悪く苦労しました。
もと熊野速玉大社の祀られた地で、巨大な岩山の中腹に”ゴトビキ(ヒキガエルの意)岩”と呼ばれる大きな岩を御神体としています。
ここは古くは神武東征神話の中に”熊野の神邑”としてあらわれる(日本書紀)、また高倉下命が神武天皇に”横刀”を奉った(古事記)、 という神話の舞台としても知られています。
13:00熊野速玉大社に参拝し御朱印を頂きました。
神倉神社の御朱印もこちらで頂きました。
御神木の梛は、樹齢800年といわれ国の天然記念物に指定されています。
14:00妙法山阿弥陀寺に参拝し御朱印を頂きました。
弘法大師の創建です。
「妙法山の一つ鐘」は、死者の霊魂がこの鐘を一つ撞いてからあの世へ旅立つとの伝承があります。
私は生きながら、「妙法山の一つ鐘」を撞きました。
14:30熊野那智大社・青岸渡寺・飛瀧神社に参拝し御朱印を頂きました。
熊野那智大社は、縁結びの神としても信仰が厚いイザナミノミコトを主祭神としています。
青岸渡寺は西国三十三所観音霊場第1番札所の古刹です。
飛瀧神社は熊野那智大社の別宮です。
那智の滝が御神体です。
この那智の滝は栃木県の華厳の滝、茨城県の袋田の滝とともに、日本の三名曝の一つに数えられる大滝です。
「熊野速玉大社」「熊野那智大社」「熊野本宮大社」の三山をめぐって、はじめて”熊野詣”の成就となります。
熊野三山は、奈良朝末期より、仏教の影響を色濃く受け、熊野三山を巡拝してこそ”心身の甦り”が図られるという、 ”熊野権現信仰”が浸透していました。
すなわち、衆生の苦しみ、病を癒されるという”過去世の業の救済”・”現世での御加護”・”来世(浄土)に導いて下さる” と説くものです。
16:00ホテル中の島にチエックイン、
ホテル中の島は勝浦湾に浮かぶ小さな島全体がホテルになっています。
勝浦湾から船に乗るリゾート感覚があるホテルです。
12日朝8:00ホテル中の島をチェックアウト。
11:00「紀三井寺」に参拝し御朱印を頂きました。
紀三井寺は西国三十三所観音霊場第2番札所の古刹です。
こちらの石段も231段あり、運動になります。
12:30「粉河寺」に参拝し御朱印を頂きました。
粉河寺は西国三十三所観音霊場第3番札所の古刹です。
14:00施福寺の駐車場に到着しました。
ここから本堂までの30分の山登り、西国観音霊場の難所です。
急な坂道や石段が続き疲れましたが、途中行き交う全ての参拝者が、”こんにちは”の挨拶をします。
勿論、私も挨拶をし、気持ちよい汗と森林浴のマイナスイオンを吸収し元気になりました。
西国三十三所観音霊場第4番札所「槇尾山施福寺(槇尾寺)」で参拝し御朱印を頂きました。
16:30西国三十三所観音霊場第5番札所「紫雲山葛井寺」に参拝し御朱印を頂きました。
ここは近鉄藤井寺駅近くの商店街のお寺で、駐車場の場所が分からず、近くのセブンイレブンで買い物をして駐車させてもらいました。
阪和自動車道から、名神高速道路、関ヶ原ICまで利用し、 20:30無事帰宅しました。
今回の和歌山県の御朱印の旅では、予定していた神社・寺院全て参拝することができました。
天気も晴れて暑い二日間でした。

谷汲山華厳寺に月参り

平成30年11月17日

谷汲山華厳寺に月参りしました。
参道の商店街では、紅葉まつりが行われていました。紅葉の見頃です。
現在西国三十三所観音霊場に8色八角形の納経札で4回目の巡礼中です。 その納経札の額縁表装で35,000円するそうです。

 

平成30年2月18日

午前中はコナミでトレーニングをして、岐阜のトヨタでオイル交換をしました。
その帰りに谷汲山華厳寺に月参りしました。
ちょうど、2時から仁王門で「谷汲踊り」豊年祈願祭が行われていまいた。
谷汲山の参道にある谷汲堂で、四国別格二十所の「紫檀の念珠」が仕立てあがりました。
お気に入りの念珠ができ、大変満足しています。

 

平成30年2月3日

[節分]、早朝、谷汲山華厳寺に月参りしました。
仁王門では赤鬼さんが、お出迎えしています。
赤鬼さんの股くぐりをすると厄払いになります。
また、今日の12:00から本堂で厄払い行事があります。
これからコナミにトレーニングに行きます。

多賀大社に月参り

平成30年9月15日

午前中はコナミで軽くトレーニング。
午後からは、滋賀県の友人の美容室に行く要件があり、途中に、多賀大社に月参りしました。
今日、気が付いたのですが、境内の「さざれ石」の位置が変わっていました。
御朱印も頂きました。 久しぶりに、境内の寿命そばで昼食をしました。

 

平成30年4月21日

午前中はコナミでトレーニング。
午後からは、滋賀県の友人の美容室に行く要件があり、途中に、多賀大社に月参りしました。
今日、気が付いたのですが、境内の「さざれ石」の位置が変わっていました。
奥の方の、「寿命石」の近くに移動していました。
御朱印も頂きました。

 

平成30年1月27日

午前中はコナミでトレーニング。
午後からは、滋賀県の友人の美容室に行く要件があり、途中に、多賀大社に月参りしました。
昨日の雪で境内にも雪が多く積もっていました。

椿大神社に月参り

平成30年8月17日

椿大神社に参拝し御朱印を頂きました。
今日は有給休暇なので、友人とステーキ宮で昼食をしてから、椿大神社に参拝しました。
一般道で1時間30分で行けました。
御朱印を頂いて、お清めの塩を購入して自宅まで送って解散、今日も暑い一日でした。
明日は富士登山なので早く寝ます。

 

平成30年2月25日

午前中に、椿大神社に参拝して、御朱印を頂きました。
交通安全のお守り(ステッカー)を購入しました。
(三元の法則のお守り)大自然のめぐり
△・星 ・剣・気体・真理・眞・智・塩・使命
〇・月 ・玉・液体・原理・善・仁・水・生命
□・太陽・鏡・固体・道理・美・勇・米・宿命
清めのお塩も購入しました。
家に帰り、さっそく車のステッカーを貼り替えました。

 

熱田神宮に参拝

平成30年10月14日

午前中はコナミで軽くトレーニング。
午後から電車で久し振りに名古屋に行きました。
JR金山駅で下車し、熱田神宮に参拝し御朱印を頂きました。 今日は七五三の参拝者が多い日でした。 名鉄で名古屋駅で下車して、駅前で買い物をして帰りました。

「伊勢神宮」と「二見輿玉神社」に初詣

平成30年3月31日

早朝3:00自宅を車で出発、東名阪の桑名東IC〜伊勢自動車道の伊勢西ICまで利用して7:30内宮前駐車場に到着、
【最強の伊勢神宮お守り!】を求めて御朱印の旅。
伊勢神宮の7所に参拝しお守りを購入ます。
伊勢市内で5所。
(内宮)「開運鈴守」1体「天照皇大神宮」守祓1体、
※「荒祭宮」「風日祈宮」は守祓が無いですがお参りはします。
(外宮)「豊受大神宮」守祓1体、
※「多賀宮」「土宮」「風宮」は守祓が無いですがお参りはします。
(月讀宮)「月讀宮」「月讀荒御魂宮」「伊佐奈岐宮」「伊佐奈彌宮」守祓4体。
(倭姫宮)「倭姫宮」守祓1体。
(月夜見宮)「月夜見宮」守祓1体。
志摩郡磯部町で1所。
(伊雑宮)「伊雑宮」守祓1体。
度会郡大宮町で1所。
(瀧原宮)「瀧原宮」「瀧原竝宮」守祓2体。
※「開運鈴守」は、開運を祈願したお守りです。
※「守祓」は、健康や幸せを祈願したお守りです。
(最強オリジナルお守りの作成方法)
まず、内宮で「開運鈴守」巾着型を購入します。
伊勢神宮の正宮2社、別宮14社の全てに参拝し「守祓」を購入します。
巾着型の「開運鈴守」1体に11体の「守祓」を納めて完成です。
次に、伊勢神宮の鬼門を守るお寺、金剛證寺に参拝し御朱印を頂きました。
「お伊勢参らば朝熊をかけよ、朝熊かけねば片参り」
帰りに、鈴鹿ICから「椿大神社」にも参拝しました。
16:30無事帰宅しました。

 

平成30年1月2日

平成30年1月2日初詣は、「伊勢神宮(外宮・内宮)」「猿田彦神社」「二見興玉神社」に参拝しました。
早朝4:30自宅を車で出発、JR大垣駅5:01始発で名古屋駅へ、近鉄名古屋駅6:10発の急行で伊勢市駅に到着、駅から歩いて8:00に外宮に到着しました。
「豊受大神宮(外宮)」に参拝しました。
境内にある「別宮土宮」「別宮風宮」「別宮多賀宮」にも参拝しました。
「別宮多賀宮」前の敷石が人の顔が見えるパワーストンがあり、その顔を擦りながら一つ願い事をすると叶うそうです。
今日は御朱印帳を持って来ていないので初詣御朱印は無しです。
外宮から歩いて内宮に向かいます。
途中、9:00猿田彦神社にも参拝しました。
おはらい町を通って内宮へ向かいます。
9:20「皇大神宮(内宮)」境内にある「別宮荒祭宮」「風日祈宮」にも参拝しました。
「内宮」では、今年も神楽殿での「大々神楽奏行」を受け、毎年恒例の一刀彫の干支お守りの購入しました。
「大々神楽奏行」は神楽殿の受付で申込みをして、神職の案内で神楽殿にあがりお祓いを受けます。
ついで大麻(ご祈祷のお札)が奉られ、神饌(お供えもの)が奉られる。(この間、楽師によって奏楽)
次に祝詞の奏上、つづいて倭舞・人長舞、舞楽が奏行されたのち、大麻、神饌が下げられる。(この間、奏楽)
これで、大々神楽が終り、大麻、神饌を頂いて神楽殿を退出する。大体、30分くらいでした。
神楽は、神遊びともいって、わが国の上古から神事に用いられてきた歌舞であるが、厳かな気持ちになりました。
内宮からバスで伊勢市駅へ向かいます。
伊勢市駅11:20発のJR参宮線で「二見興玉神社」に参拝しました。
帰りはJR二見浦駅13:15発の快速みえで名古屋駅へ向かいますが、少し時間があるので参道の赤福でぜんざいを食べました。
自宅に16:30無事到着しました。
毎年2日に初詣しますが今年も穏やかな天気でした。

御朱印とは

 神社仏閣に参拝した「証」として御朱印帳に神社仏閣にて頂けます。
始まりは江戸時代ごろで、寺院の参拝したときに、信者が写経した「経文」を奉納し、参拝の「証」としてその寺院や御本尊の名称を墨書し、「宝印」を授与されるものでした。
これを「納経・朱印」と言います。今でも「納経印」、「納経印帳」、「納経所」と呼ばれることもあります。
御朱印の魅力は、ひとつひとつ手書きされ、その神社仏閣によって書かれる内容が違います。同じ神社仏閣で書く内容が同じでも、書く人の筆さばきの違いにより、その味わいはさまざまです。
また身近に、あなたの心のエネルギーを充足してくれる神社仏閣(あなたのパワースポット)をみつけ、朔日参りまたは月参りをしてはいかがですか。
心のよりどころとしての神社仏閣に、ご自身の節目・節目のご報告をする。
そんな参拝の「証」でもあります。


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