伊勢神宮

諸国へ御朱印の旅

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最強の伊勢神宮お守り!

最強のお守り伊勢神宮

最強の伊勢神宮お守り!

(最強オリジナルお守りの作成方法)

まず、内宮で参拝し「開運鈴守」巾着型を購入します。
伊勢神宮の正宮(内宮・外宮)2社、別宮14社の全てに参拝し「守祓」を購入します。
巾着型の「開運鈴守」1体に11体の「守祓」を納めて完成です。

 

伊勢神宮の7所に参拝しお守りを購入ます。

伊勢市内で5所。

(内宮)「開運鈴守」1体「天照皇大神宮」守祓1体、
※「荒祭宮」「風日祈宮」は守祓が無いですがお参りはします
(外宮)「豊受大神宮」守祓1体、
※「多賀宮」「土宮」「風宮」は守祓が無いですがお参りはします
(月讀宮)「月讀宮」「月讀荒御魂宮」「伊佐奈岐宮」「伊佐奈彌宮」守祓4体、
(倭姫宮)「倭姫宮」守祓1体、
(月夜見宮)「月夜見宮」守祓1体、

志摩郡磯部町で1所。

(伊雑宮)「伊雑宮」守祓1体

度会郡大宮町で1所。

(瀧原宮)「瀧原宮」「瀧原竝宮」守祓2体

 

※「開運鈴守」は、開運を祈願したお守りです。
※「守祓」は、健康や幸せを祈願したお守りです。


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皇大神宮・内宮の御朱印

1001内宮

住所:三重県伊勢市宇治館町1

(内宮)
「皇大神宮」

天照坐皇大御神(あまてらします すめ おおみかみ、天照大御神)を主祭神とし、天手力男神、 万幡豊秋津姫命を相殿に祀る。
三種の神器の一つの八咫鏡を神体とする。
伊勢信仰の中心となる神社で、日本全国の神社で授与される神宮大麻はこの皇大神宮の神札です。
※内宮では毎年恒例で一刀彫のお守りを拝受しています。

「大々神楽奏行」

「大々神楽奏行」は神楽殿の受付で申込みをして、神職の案内で神楽殿にあがりお祓いを受けました。
ついで大麻(ご祈祷のお札)が奉られ、神饌(お供えもの)が奉られる。(この間、楽師によって奏楽)
次に祝詞の奏上、つづいて倭舞・人長舞、舞楽が奏行されたのち、大麻、神饌が下げられる。(この間、奏楽)
これで、大々神楽が終り、大麻、神饌を頂いて神楽殿を退出する。玉串料1万5千円から、時間は大体30分くらいでした。

「荒祭宮」

荒祭宮はご正宮の北方、やや小高い所にご鎮座になっています。

「風日祈宮」

内宮神楽殿授与所の向い側、奥の方に鳥居と宇治橋に似た橋が見えます。
この橋は風日祈宮御橋(かざひのみのみやみはし)とも五十鈴川橋ともいわれており、その橋を渡ると、右手に、皇大神宮別宮、風日祈宮が鎮まっています。


豊受大神宮・外宮の御朱印

1002外宮

住所:三重県伊勢市宇豊川町

(外宮)
「豊受大神宮」

豊受大神宮は、天照大神のお召しあがりになる大御饌(お食物)の守護神であり、また私たちの営む すべての産業をお守り下さる神様で、一般に外宮(げくう)といわれています。

「多賀宮」

 境内でさらに九十八段の石段をのぼると南面してご鎮座になっています。
外宮の別宮四所のうちの第一の別宮で、豊受大神宮の荒御魂(あらみたま)をお祭りしています。

「土宮」

境内の亀石の橋を渡ると右手に見えるお宮で外宮の別宮で、外宮宮域の地主の神である 大土御祖神(おおつちみおやのかみ)をお祭りしています。

「風宮」

境内の土宮の東方にあり、外宮の別宮です。
風の神、級長津彦命(しなつひこのみこと)、級長戸辺命(しなとべのみこと)をお祭りしています。
農業に深い関係のある風と雨の順調をお祈りします。


皇大神宮別宮・月讀宮の御朱印

1003月讀宮

住所:三重県伊勢市中村町742ー1

(月讀宮)
「月讀宮」「月讀荒御魂宮」「伊佐奈岐宮」「伊佐奈彌宮」

外宮と内宮を結ぶ県道(御幸道路)の中間、道路沿いのこんもりと茂った森の中にご鎮座になっております。
外宮から3.8km、内宮から1.8kmの位置にあります。また、裏参道口には国道23号線が通っています。外宮・内宮循環バスをご利用の場合は、 停留所「中村」で下車、北へ向って徒歩約5分で、参道入口に達します。
また近鉄五十鈴川駅からは、南へ徒歩約10分のところにあります。
祭神は月読尊(つきよみのみこと)。
「つきよみさん」とも呼ばれるが、同じく「つきよみさん」と呼ばれる外宮別宮の月夜見宮の祭神 「月夜見尊」は本別宮と同じ神とされています。


皇大神宮別宮・倭姫宮の御朱印

1006倭姫宮

住所:三重県伊勢市宇楠部町

(倭姫宮)
「倭姫宮」

内宮と外宮を結ぶおよそ5kmの美しい並木道路、御幸道路の中ほどに、松の緑もあざやかな丘があり、倉田山と呼ばれています。
ここには神宮徴古館(じんぐうちょうこかん)・農業館・美術館・神宮文庫・皇学館大学等があり、これに接する4ヘクタールの常緑の森が当宮の宮域です。
参拝の順路は、JR東海伊勢市駅と近鉄宇治山田駅から三重交通神都線バス(外宮・内宮循環)の「倉田山」で下車すると、すぐ表参道の鳥居が見えます。
 皇大神宮を五十鈴の川上にご創建申し上げたご功績のあった倭姫命(やまとひめのみこと)をお祭りする皇大神宮の別宮です。
こうした大きなご事績をお残しになり、またこの伊勢の草分けの姫神であったにもかかわらず、 大正時代まで倭姫命をお祭りする宮社がなかったが、大正十二年にこの地に鎮座された。


豊受大神宮別宮・月夜見宮の御朱印

1007月夜見宮

住所:三重県伊勢市宮後1丁目

(月夜見宮)
「月夜見宮」

外宮北御門口から神路通と呼ばれる道を北方へ300メートルのところにご鎮座になっています。
外宮の別宮で、月夜見尊(つきよみのみこと)、月夜見尊の荒御魂(あらみたま)をお祭りしています。
ご祭神の月夜見尊は、天照大御神の弟神で、皇大神宮別宮の月讀宮におまつりされている月讀尊と、ご同神でありますが、当宮では、月夜見尊の文字が用いられております。


皇大神宮別宮・伊雑宮の御朱印

1005伊雑宮

住所:三重県志摩郡磯部町上之郷

(伊雑宮)
「伊雑宮」

伊雑宮は三重県志摩郡磯辺町大字上之郷に鎮座しています。
三重交通バス伊勢道路経由30分「川辺」下車徒歩約10分、または近鉄志摩線上之郷駅下車徒歩約3分です。


皇大神宮別宮・瀧原宮の御朱印

1004瀧原宮

住所:三重県度会郡大宮町滝原

(瀧原宮)
「瀧原宮」「瀧原竝宮」

瀧原宮、瀧原竝宮は、ともに皇大神宮(内宮)の別宮で、昔から「大神の遙宮(とおのみや)」といわれています。
ご鎮座の地は、宮川をさかのぼること約40km、その支流大内山川が深い渓谷をなして流れる山間にあります。
「瀧原」という名は、大小たくさんの滝があるところから出た名です。
そのむかし、西国三十三所の巡礼を志した人々が、まず伊勢の大神宮にお詣りしてから、熊野の第一番札所を目ざして歩みを運んだ熊野街道は、現在、国道42号線となり、当宮の前を通っています。
ここから荷坂峠を越して黒潮洗う紀伊の海岸に出て、南紀への旅を快適にしています。
 当宮は、紀勢本線の滝原駅で下車し、およそ1.5km。
また松阪駅から出発する南紀特急バスが約1時間で一の鳥居前を結びます。自家用車の場合大駐車場もあります。


御朱印とは

 神社仏閣に参拝した「証」として御朱印帳に神社仏閣にて頂けます。
始まりは江戸時代ごろで、寺院の参拝したときに、信者が写経した「経文」を奉納し、参拝の「証」としてその寺院や御本尊の名称を墨書し、「宝印」を授与されるものでした。
これを「納経・朱印」と言います。今でも「納経印」、「納経印帳」、「納経所」と呼ばれることもあります。
御朱印の魅力は、ひとつひとつ手書きされ、その神社仏閣によって書かれる内容が違います。同じ神社仏閣で書く内容が同じでも、書く人の筆さばきの違いにより、その味わいはさまざまです。
また身近に、あなたの心のエネルギーを充足してくれる神社仏閣(あなたのパワースポット)をみつけ、朔日参りまたは月参りをしてはいかがですか。
心のよりどころとしての神社仏閣に、ご自身の節目・節目のご報告をする。
そんな参拝の「証」でもあります。


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